機能追加
- Linux 版の MD 計算のトラジェクトリ解析グラフが、CentOS7 で表示しない現象を修正。
- タンパク質入力時に、デフォルトで S-S 結合を生成するようにした。(以前は、S-S 結合生成のためには [Create S-S Bond] を実行する必要があった。)
- MD 計算プログラムの計算可能な分子数の上限を、200 –> 2000 へ変更した。
- ツリー表示、化合物情報表示、スクリーニング結果表示の高速化。
バグ修正
- [Solvate] において、[predict precise placement] モード(溶質のまわりの結晶水の 75% を再現する高精度な配置)が使えなくなっていたバグ修正。