機能追加
- ツリー表示で、分子番号が必ず連番になっていたが、初期の番号をなるべく保存するようにした。ただし、tplgene が実行されると連番になる。
- 上記の改良により、分子の削除、コピーの処理速度が高速になった。
- ツリー表示の右クリックメニューに、複数の分子を選択して、1個の PDB を出力するメニュー [Export PDB] を追加した。
- ドッキング計算において、受容体に、ポケットを含まないようにした。ポケットを選択した場合は警告画面を表示。
- 計算エンジンとして使用している myPresto の実行プログラムを、tplgene 以外はすべて、2015年12月に公開された最新版の v.4.400 に更新した。